大宰府の役人・菅原道真が、901年に京から大宰府に左遷されて903年に亡くなるまでの2年間、居住したと伝えられる場所です。
写真だけ見ればとても静かな場所に思えますが、写真の位置の真後ろには西鉄大牟田線という大動脈が走っており、なかなかにぎやかな場所です。