手前左側の建物は「国際友好記念図書館」でして、明治35(1902)年、帝政ロシアが中国・大連に建設した東清鉄道オフィスを、北九州市と大連市の友好都市15年を記念として平成6(1994)年に複製建築したものです。
1階は中華レストラン、2階は中国・東アジアの文献を貯蔵した図書館、3階は資料展示室になっています。

写真奥の建物は「(旧)門司税関」でして、明治42(1909)年の門司税関発足を契機に1912年に建てられました。
煉瓦作りで平屋構造の建築物で、昭和初期まで税関庁舎として使用されていたそうです。
1階はエントランスホール・喫茶店・展示室、2階はギャラリーと展望室として利用されています。なお、3階の展望室は無料だそうです。